ここで名前は出せませんが、彼は自らが出版社の経営者でありながら、一方では著名人やベストセラー作家を中心に、クライアントの平均年収が2000万円というハイクオリティなコンサルティング会社を経営し、契約金は80万円~300万円のコンサルタントです。
※当企画では、特別価格になっていますのでご安心下さい。
自ら無名の著者を育成し、独自のプロデュース能力と企画力、プレゼン力で、他のプロデューサーが匙を投げ捨て“出版不可能”と言われた著者でさえも、2週間で出版企画を大手出版社で決定してしまう実力は、業界では知らないものはいません。
自らも出版社を経営している立場上、自身のプロデュース実績を一切表に出さず、一部の人間からの完全紹介でのみ引き受けるブラックジャック的出版プロデューサーです。
自らも著者であることから、著者、そしてはじめて出版にチャレンジする人に寄り添うコンサルティングスタンスが好評価を得ています。
出版プロデューサーとの違い: |
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【1】出版社と著者側の両方の視点をもっている。 |
【2】自らも著者である。 |
【3】出版後、出版を機にどのように利益を得るか熟知している。 |
【4】出版するまでだけでなく、販促のプロフェッショナルでもある。 |